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マクロとは、簡単に言うと
今まで何種類かのコマンドを使って作図する操作を、ちょっと楽をして操作する機能です。
通常、AutoCAD LTで作図する場合、その多くはツールバーのアイコンボタンをクリックしてコマンドを起動させます。実はそのアイコンボタンには、既にマクロが定義されているのです。
ということは、あなたは知らず知らずのうちに、マクロを使っていたのです。
ただそれは、AutoCAD LTが標準で用意しているマクロです。
それを自分の使いやすいように自分で作ってしまおう。
と、いうのがカスタマイズをするということです。
難しいことはありません。基本的にはコマンドを組み合わせて作るだけです。パターンさえ覚えれば、それを応用すればよいだけの話です。
たとえば、こんなことが簡単にできるのです。

上の図のように、線分オブジェクトで作図された図形の辺長を記入するとしましょう。
普通は、線分オブジェクトの距離を測って、それを頭の中に記憶しておき、文字オブジェクトで作図しますね。
その操作をボタンひとつで作図してしまうのです。
それがマクロの便利さです。