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とお考えになっている、土木業界に携わる多くの方がいらっしゃると思います。
しかし、
そう感じたことはないですか。
なぜないのか?
AutoCAD LTは、全世界でシェアNO.1のCADソフトです。そのことには間違いはありません。土木業界に限らず建築系や機械系といった業界で多く使用されています。
【CAD使用率(建築土木系職種)】
1 AutoCAD LT(26.0% )
2 Jw-cad・Jw-win (22.3%)
3 図脳Rapid・図脳Rapid Pro
(12.0%)
4 HO-CAD (5.1%)
5 AutoCAD (3.7%)
6 図脳Rapid3D (3.1%)
7 VECTORWORKS (3.1%)
8 DRA-CAD (2.6%)
9 BVCAD (2.4%)
10 TurboCAD(1.8%)
11 V-nas (1.6%)
・・・以下、約80種
(CAD-SOHOnetより引用)
【CAD使用率(機械設備系職種)】
1AutoCAD LT(13.1%)
2 図脳Rapid・図脳Rapid Pro
(8.1%)
3 Jw-cad・Jw-win (5.1%)
4 鍋CAD (5.1%)
5 図脳Rapid3D (4.7% )
6 Pro/DESKTOP Express
(3.5%)
7 AutoCAD (3.4% )
8 CADAM Helix (3.2% )
9 M-Draf Wiseman (2.8% )
10 Pro-E (2.3%)
・・・以下、約130種
(CAD-SOHOnetより引用)
土木系におけるCADの歴史は、建築・機械に比べまだまだ浅いのです。
1970年代から1980年代にかけて、小型汎用機によるCADが出てきましたが、操作は複雑で、専門的な人たちが携わっているだけでした。大企業では、特に建築業界などで独自のCAD開発をしている会社もあったと思います。
1980年代になってオートデスク社が初めてパソコン上で稼動する「AutoCAD」を発売した頃に大きな変化が現れました。つまり30年位前から本格化してきたと思います。
業界によって、CADの歴史は違います。航空機・自動車や電気産業などの製造業においては、早くから利用されてきましたが、土木業界においては、急速に普及してきたのです。
また、CALS/ECの取り組みも大いに影響しています。これまで設計者のみ扱っていたCADソフトが工事現場でも扱えなければ生きていけない時代になったのです。