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AutoCAD LTを覚えようとして、CADスクールを探した経験がある人は、実情をご存知だと思いますが、土木系CADを教える講座はほとんどないのです。
GoogleかYahooの検索で『CADスクール』という単語で検索して見てください。大手CADスクールがスポンサーサイトに広告を出しています。
どうですか、土木系CADを扱っている講座はほんの少しです。
実際にインターネットで確認して見るとすぐにわかります。
別に上記のCADスクールを否定しているわけではありません。建築や機械系の学習をするのには、良いのかもしれませんが、土木系を学習する上では、不向きであると言っているだけです。
また、オートデスク社が認定しているトレーニングセンターが、全国にあります。その数は平成18年9月29日現在で56箇所もあります。
各講座は、AutoCAD製品を対象にしています。AutoCAD LT/AutoCADをはじめとして、各業界に特化したハイスペックの製品も対象に講座が開設されています。
各業界に特化した製品の講座開設状況は、下表のようになっています。
分類 |
対象製品 |
講座数 |
| 機械系(2D) | AutoCAD Mechanival | 31 |
| 機械系(3D) | Autodesk Inventor | 37 |
| 建築系 | Autodesk Mechanicalなど | 25 |
| 土木系 | Autodesk Map 3D/Civil 3D | 15 |
『なんだ!土木系の講座もあるじゃないか』と、お怒りにならないでください。
Autodesk Map 3DやAutodesk Civil 3Dの製品は、土木専用のハイグレードの製品です。価格も数十万円もする代物なのです。AutoCAD LTの操作は教えてくれません。
ここで言いたいのは、各業界に特化した専用製品の講座であっても、土木系は、機械・建築系に比べて供給が少ないと言うことです。