HOME <コマンド・システム変数 <コマンドエイリアス
コマンドを実行する方法には、
がありますね。皆さんはどの方法でコマンドを実行しているでしょうか。
どの方法が一番よいのでしょうか。
それは、自分が一番操作しやすい方法が一番よいのです。
『マウス操作の得意な方』『キーボード入力の得意な方』
人それぞれです。
円を作図する場合、[コマンドライン]に『circle』と入力して実行すれば、円コマンドが起動します。
しかし、このコマンド名をフルネイムで入力するのは、マサに神業です。
そこで登場するのが、コマンドのエイリアスです。
コマンドのエイリアスとは、コマンド名をフルネイムの代わりに[コマンドライン]に入力する省略形のことです。
先ほどの円コマンドでれば、『c』だけでコマンドが起動します。
これによる作業効率のUPは、計り知れないものでしょう。
コマンドのエイリアスは、初期状態でもかなりの数が登録されています。
それでは、どんなものがあるのか調べてみましょう。
[ツール]メニューから[カスタマイズ]-[プログラム パラメータを編集]を選択します。

以下のようにメモ帳が起動すると思います。

このファイルの下の方にエイリアスは登録されています。

このエイリアスは、自由に編集したり、追加することができます。
しかし、編集する場合は、必ずバックアップを取っておきましょう。
このエイリアスは、バージョンによっても多少違いがありますので、確認しておく必要があるでしょう。
AutoCAD LT 2012の初期設定で登録されているエイリアスをジャンル別に掲載してありますので参考にしてみてください。